Feed on
Posts
Comments

主流は鉄道

デンマークの交通手段として主流なのは鉄道です。
国土全体には国鉄のDSBと一部の私鉄が鉄道網を発展させています。
デンマークの国土は島や半島ですが、コペンハーゲンが存在しているシェラン島など各島の主要都市との間は橋やトンネルで結ばれており、それぞれが陸続きになっているように利用できます。
快適な移動手段として鉄道の利便性はかなり良いです。

国鉄が運行しているエストーと呼ばれる列車は、コペンハーゲンとその近くに存在している都市間で運行する近郊列車です。
近距離の移動手段として利便性が良いことから利用する人も多いです。
エストーの運行時間は朝5時から深夜0時半までで、10分から20分間隔で運行しています。

コペンハーゲンで活躍している地下鉄は自動運転されており、各駅停車で利用できます。
2分から6分の間隔で運行しており、深夜0時から翌朝5時までは20分間隔で運行しており、金曜日と土曜日だけは15分間隔で運行しているので更に便利です。

バスについて

鉄道を利用するよりも運賃が安いこと、鉄道が走行していない細かい場所へも移動しやすいことから利用者が多いのはバスです。
バスターミナルでは料金や運行時間などを確認できますが、事前に予約をしなくても乗車可能です。
切符についてはバスの車内でも購入可能になっています。

タクシーの乗り方

コペンハーゲンなどの主要都市ではタクシーを利用することも可能です。
空車かどうか判断する場合は屋根のランプが点灯している場合やFriという文字が表示されている場合です。
タクシー乗り場に行って乗車する方法もありますが、流しのタクシーで空車であれば乗車することもできます。
流しのタクシーを停める場合は日本と同じように手を上げて合図してください。

運転手に行き先を告げる場合、デンマーク語しか通じないと思っている方も多いですが、タクシーの利用者は観光客も多いためほとんどの運転手は英語を話せるので安心してください。
現金の支払い以外にもカード払いに対応している場合も多いですが、乗車前に確認した方が安心です。

自転車

コペンハーゲンでは観光客向けにレンタル自転車を用意しています。
観光目的であれば誰でも無料で利用できる自転車で、シティバイクと呼ばれて親しまれています。
街の中にスタンドがあり、一旦保証金を支払ってレンタルしてから市内のあちこちにあるステーションで返却すると保証金が戻されるというシステムになっています。

ハンドルの中央部分にコイン投入口がありますので20クローネ硬貨を入れるとチェーンが外れます。
返却する際にはスタンドにチェーンをかけると硬貨が戻ってくるようになっていますので、実質的に無料で利用できます。

Next »